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SUBARU BRZ 販売前メンテナンス エンジンルームチェック編

こんにちは。

車とは関係ない話題からですが、本日また綺麗な虹を見つけました。

虹を見ると幸せな気持ちになりますし、何かいいことが起こりそうで、うれしい気持ちにもなります。

皆さんは虹を見てどのような気持ちになりますでしょうか?

さて、今回はSUBARU(スバル)BRZの販売前メンテナンスの様子をお伝えするシリーズ、エンジンルームのチェック及び清掃編です。

エンジンルームですが、良くお手入れされていたようで、非常に綺麗な状態です。

このエンジンルームはオーナーの車両への愛情が良く表れる部分で、このように綺麗な車両はまず安心と言えます。

まず装着されているパーツ類のチェックに入りますが、パッと見渡すだけで、様々なカスタマイズが施されていることがわかります。

・ボンネットダンパー

ボンネットを開ける際に、非常に軽くびっくりしましたが、ボンネットダンパーが装着されています。

ボンネットを開けた際に棒でつっかえる必要が無く、高級車の様に自然に保持してくれます。

・CUSCO(クスコ)製アルミサクションパイプ

純正の蛇腹付きのゴム製は、吸気音低減には効果的ですが、空気の流れ的には不利です。

対して、このサクションパイプはスムーズな吸気が可能となることに加え、アクセルを開けた際のつぶれが発生しない為、出力向上とアクセルレスポンスが上がります。

エンジンが効率的に出力を生み出すためには、『良く吸って』『良く燃やして』『良く排気する』ですが、その良く吸ってを実現するパーツです。

・STI製フレキシブルタワーバー

タワーバーは定番の剛性UPパーツですが、このSTI製のフレキシブルタワーバーは特殊なタワーバーで、STIロゴの部分に金属ボールが入っており、縦方向にはしなりが働いて乗り心地を犠牲にせずに、横方向には剛体となる為、剛性UPが可能という優れモノです。

試乗した際に、ハンドリングの初期応答性が高く、フロント廻りにツッパリの無い高い剛性感を感じましたが、良いサスペンションとこのパーツによる相乗効果だと思います。

・水冷式オイルクーラー

冷却水でエンジンオイルを冷やすオイルクーラーです。

エンジンオイルは、できるだけ早く適温まで上昇させて、適温以上にあがらないことが理想です。

冷却水はエンジンオイルに比べて早く温度上昇し、より一定温度に保つことができるので、この冷却水でエンジンオイルの温度をコントロールすることで、理想でもある、オイル温度を早く昇温させて一定温度に保つことが可能となります。

よって、高性能車の純正採用が多い方式でもあります。

この点からも前オーナーが車に対しての知識が深く、この車を大事にしていたことがわかります。

また、オイルがらみで言うと、エンジンオイルは51,700km時にMOTULの300Vという非常に良いオイルに交換済みですので、量及び汚れ具合は問題ありませんでした。

・ブレーキマスターシリンダーストッパー

このパーツは、ブレーキ操作時にマスターシリンダーが動くことを防ぐパーツで、ブレーキ操作時のペダル剛性感を上げることができ、踏み込んだ際にガッチリとしたフィーリングとなります。

またペダルの操作量に対し、リニアに減速度をコントロールできるメリットもあり、実際に乗ってもブレーキの利きは非常にリニアで気持ち良いブレーキングが可能です。

・クリフォード製セキュリティーシステム(エンジンスターター付)

言わずと知れた、セキュリティーシステムです。

ボンネットにもセンサーが付いており、ボンネットオープンでも警告音が出ます。

昨今、BRZの様な人気車の自動車盗難が多い中、駐車時の安心感が全然違います。

また、エンジンスターターも付いていますので、あらかじめ暖機運転を済ましておいたり、夏場や冬場は快適な温度になった状態で乗り込むことも可能です。

以上、エンジンルームに装着されているパーツに関してのご説明がメインになってしまいましたが、続いてエアクリーナーエレメントのチェックに入ります。

ご覧の様に、綺麗で、まだまだ使用可能です。

走行距離からして1度交換されていると思います。

もちろん、ご納車前に新品に交換してからご納車も可能です。

TORINO CARS恒例ですが、エアクリーナーBOX内とカバーも綺麗にしておきます。

エアクリーナーBOXを取り外したついでに、普段は手の入らない部分まで綺麗に清掃をしました。

また、ベルト類もひび割れ発生しておらず全然問題ありません。

フレームの修復歴もありません。

そして、清掃をしていて驚いたのが、エンジン下のエキゾーストマニホールドが・・・

この様にサーモバンテージが巻いてありました。

エキゾーストマニホールドの熱を遮断することができますので、エンジンオイルの過度な温度上昇を抑えたり、エンジンルーム内の温度を下げることで、吸気温度低下から出力向上したりと良い事ずくめです。

前オーナーの細かいところまでの拘りが見てとれます。

以上、エンジンルームチェック及び清掃の様子をお伝え致しました。

もうエンジンルームを見ただけでも、非常に状態が良いことがすぐにわかるお車です。

お客様におかれましては、安心してご購入頂けるかと思います。

次回は、足廻り(サスペンション)やゴム部品の状態チェックの様子をお伝え致します。

では、失礼致します。

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