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この度、販売前メンテナンスが全て完了致しましたので、『希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT』の販売を開始致します。

外装・内装・機関状態の詳細な画像及び説明に関しましては、『在庫車情報』に記載をしておりますので、是非ご覧下さいませ。

※本車両の詳細情報はこちら ⇒ 在庫車情報 無限BEAT

また、販売前メンテナンスの様子に関しましては、ブログにてご紹介をしておりますので、併せてご覧頂ければ幸いです。

※本車両の販売前メンテナンスのご紹介はこちら ⇒ 無限BEAT 販売前メンテナンス

TORINO CARSに新たにHONDA BEATが仲間入りしました。

20周年記念モデューロサスペンションを始め、スカイサウンドスピーカー、フロアマット、エンブレムなどの希少な20周年記念パーツが多数装着されていることに加え、無限スポーツサイレンサーやワタナベホイール、2DINインダッシュナビなど社外品も多数装着されております。

また、前回車検時にタイミングベルト交換、ウォーターポンプ交換を始め、オルタネーターやラジエター交換、エンジンマウント交換、補器ベルト交換、ブレーキパッド交換、タイヤ交換などなど、かなりしっかり整備されており、現状不具合無しの大変程度良好な車両です。

8月24日（月）～8月26日（水）にかけて、北海道にお住まいのT様のもとへ、ご成約を頂いておりました、元デモカーでチューニング箇所多数の NISSAN Z34 フェアレディーZをご納車させて頂きました。

この度も直接ご納車サービスをご用命頂きましたので、フェリーに乗船し北海道まで移動を行い、名義変更を完了させた状態でお客様のご自宅までご納車させて頂きました。

ご成約を頂いており、本来であれば8月6日に北海道のT様にご納車予定でした 元デモカーでチューニング箇所多数の NISSAN Z34 フェアレディーZ ですが、ご納車に向かい為にフェリー乗り場に向かいましたところ、車高が9cm以下の為、フェリーに乗船することができず、ご納車が延期となっておりました。

この度、車高の調整を実施し、本日の夜に再度、北海道のお客様の元へご納車に向かうこととなります。

先日、8月13日、14日ですが、ホームページをご覧頂き、京都府にお住まいのS様より HONDA FD2 CIVIC TYPE-R のガラスコーティング施工のご用命を頂きましたので、３回に渡り作業の様子をご紹介しております。

前回は鉄粉除去からマスキング作業までの様子をご紹介致しましたが、今回はガラスコーティング施工における肝となる塗装面の艶を復活させる研磨作業（ポリッシング）からガラスコーティング塗布して完成までの様子をご紹介致します。

先日、8月13日、14日ですが、ホームページをご覧頂き、京都府にお住まいのS様より HONDA FD2 CIVIC TYPE-R のガラスコーティング施工のご用命を頂きましたので、前回より作業の様子をご紹介しております。

前回は状態確認から水垢除去作業までの様子をご紹介致しましたが、今回は鉄粉除去作業からマスキング作業までの様子をご紹介致します。

先日、8月13日、14日ですが、ホームページをご覧頂き、京都府にお住まいのS様より HONDA FD2 CIVIC TYPE-R のガラスコーティング施工のご用命を頂きましたので、今回から3回に分けて作業の様子をご紹介して参ります

今回は塗装の状態確認から洗車、エンブレム周辺や各部隙間にこびりついた水垢除去作業まで行った際の様子をご紹介致します。

この度TORINO CARSに入庫し、前回、エンジンルーム確認及び清掃の様子をご紹介致しました、希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT の販売前メンテナンスの様子をお伝えするシリーズ。

今回は最終回の第5回目【足廻り状態確認編】として、サスペンション等のシャシー部品や足廻りのゴム部品の状態確認及び清掃を行った際の様子をご紹介致します。

この度TORINO CARSに入庫し、前回、エンジンルーム確認及び清掃の様子をご紹介致しました、希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT の販売前メンテナンスの様子をお伝えするシリーズ。

今回は第4回目【ボディー状態確認編】として、前後バンパーやサイドエアダクト等を外してボディーの修復歴有無や錆の状態確認を行いましたので、その様子をご紹介致します。

この度TORINO CARSに入庫し、前回、エンジンルーム確認及び清掃の様子をご紹介致しました、希少 走行距離49,600km 程度極上 無限コンプリート HONDA BEAT の販売前メンテナンスの様子をお伝えするシリーズ。

今回は第3回目【エアクリーナーケース確認編】として、エンジンの健康状態を計り知る為の一要素であるブローバイガスの状態確認とケース内の清掃しましたので、その様子をご紹介致します。

また、同時にトランクルームの清掃も実施致しました。