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V37 NISSAN SKYLINE 400R 販売前メンテナンス 足廻り清掃・確認編①
TORINO CARSのブログをご覧頂きまして誠にありがとう御座います。
この度、注文販売車両としてご成約頂きました V37 NISSAN SKYLINE 400R ですが、通常販売車両と同様に販売前メンテナンスを実施させて頂きましたので、作業の様子を順次ご紹介しております。
前回はエンジンルームにおける確認及び清掃の様子をご紹介致しましたが、今回は足廻り清掃・確認編①として、フロント側におけるホイールハウス内清掃をはじめ、サスペンションやアーム、ゴム類の清掃・状態確認及びタイヤ・ブレーキパッドの残量確認の様子をご紹介致します。
※外装清掃の様子はこちら ⇒ SKYLINE 400R販売前メンテ外装清掃
※内装清掃の様子はこちら ⇒ SKYLINE 400R販売前メンテ内装清掃
※エンジンルーム確認の様子はこちら ⇒ SKYLINE 400R販売前メンテエンジンルーム確認
弊社では販売前メンテナンスとしまして、車両を安全かつ快適に運転する上で大切なパーツ類であります、サスペンションやアーム類、ブーツ類、ブレーキパッド、タイヤなど足廻り部品に関してしっかり状態確認を行っております。
本車両におきましては、R4年式で走行距離12,100kmと大変少ない車両のため、足廻りのパーツに関して不具合や過度の摩耗等があることはまず考えられませんが、念のために確認を行った上で、普段はまず清掃することの無いホイールハウス内部まで綺麗にすることで、ご納車後も気持ち良く清潔感のある車両にお乗り頂きたいとの考えから、今回の足廻りのメンテナンスを行いました。
では早速、運転席側フロントの状態確認及び清掃から作業を行います。
清掃前に一通り、サスペンションやアーム類、ゴム類の状態確認を致しましたが、サスペンションからのオイル漏れやブーツの破れなど、気になる点は一切ございませんでした。
続いてホイールハウス内を洗剤を用いて、サスペンション、ブレーキ、アーム類、インナーフェンダー等、各パーツの清掃を行います。
これでホイールハウス内の各パーツが綺麗になりました。
尚、樹脂製のインナーフェンダーには白ボケ予防のために、専用のケミカルを塗り込んでおきます。
因みに、本車両のフロントサスペンション形式はダブルウィッシュボーンとなりますが、各アームがアルミ鋳造品で高剛性且つ軽量化に配慮されていることが伺えるものとなっており、さすが走りのスカイラインです。
また、サスペンションは400R専用装備となるインテリジェント ダイナミックサスペンションという名の電子制御ダンパーが装備されております。
ノーマルとスポーツモードがございますが、ノーマルモードではしなやかでありながらコシのある乗り心地で、本車両の乗り心地が大変良いのはこの電子制御ダンパーによるところが大きいと思います。
加えて、ブレーキキャリパーもレッドカラーで大きな対向4PODのものが装着されており、存在感がありますね。
つまり、本車両は『走る』『曲がる』『止まる』の性能が非常にレベルにある車両と言えるかと存じます。
日産、今は少し元気が無いですが、車は真面目に設計されていることがわかりますので、是非頑張ってもらいたいところです。。。
清掃が終わりましたので、タイロッドエンドブーツ、アッパー、ロアボールジョイントブーツ、スタビライザージョイントブーツなどの各部ブーツ類の状態に関して順次ご紹介して参ります。
以上、全てのブーツ類がひび割れ硬化も無く、良好な状態であることが確認できました。
続いては、ブレーキパッドの残量確認です。
ダストブレーキパッドの残量は10.0mm残っており、新品と大差無い残量となっております。
これで足廻りの清掃、確認が終わりましたので、外したホイールとタイヤ清掃及び状態確認を行います。
ホイールに関しては一切ガリ傷はございませんし、タイヤに関しましても、残り溝は5.5mmと十分で、ヒビ割れやパンク修理等も無く綺麗な状態です。
裏側も清掃で綺麗な状態になりました。
以上で、運転席側フロント足廻りにおける確認と清掃が全て完了となりますので、引き続き助手席側フロントの作業に移ります。
こちら側もまずは各部確認ですが、運転席側と同様にサスペンションや、アーム類に問題はございませんし、ブーツ類におきましても全て問題ございませんでしたので、運転席側と同様に洗剤を用いて各パーツの隅々まで清掃を行います。
これでホイールハウス内のサスペンションやアーム類、ブレーキキャリパーまでピカピカになりました。
そして、各種ブーツ類の状態をご紹介致します。
全てのブーツにおいて問題無い状態であることが確認できました。
ブレーキパッドにおいても、残量が10.0mmで、運転席側と同値であるため、引きずりもございません。
そして、最後にホイール・タイヤの確認、清掃を行います。
助手席側もホイールにガリ傷はございませんし、裏側までピカピカになりました。
また、助手席側タイヤも残量は5.5mmあり、まだまだ当分は交換せずに走行可能です。
以上でフロント足廻りの状態確認及び清掃は完了ですが、全ての部分において問題は無く、各部が非常に良好な状態であることが確認できました。
また、見えない部分まで含めてピカピカに清掃致しましたので、清潔感ある状態で気持ち良くお乗り頂けるかと存じます。
続きまして、リアの足廻りにおける状態確認、清掃に移りますが、その様子は次回にご紹介致します。
では、失礼致します。
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