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雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT 販売前メンテナンス 足廻り状態確認②
TORINO CARSのブログをご覧頂きまして誠にありがとう御座います。
先日に入庫のご案内をさせて頂き販売中車両でございます『雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT』ですが、販売前に必ず各車両において行っております販売前メンテナンスを実施致しましたので、作業の様子をシリーズでご紹介しております。
※本車両の概要についてはこちらをご覧下さいませ ⇒ 雨天未走行BEAT入庫しました
前回はフロント足廻りの状態確認及び清掃の様子をご紹介致しましたが、今回は本車両における販売前メンテナンスご紹介としては最終回となる【足廻り状態確認②】として、リアにおけるサスペンション等シャシー部品や足廻りのゴム部品、ブレーキパッドの状態確認及び清掃を行った際の様子をご紹介致します。
※フロント足廻り確認の様子はこちら ⇒ BEATメンテ足廻り状態確認①
では、早速ですが、前回ご紹介致しましたフロントに引き続き、リアの足廻りの状態確認と清掃を行って参ります。
まずは運転席側リアからタイヤ・ホイールを取り外して状態確認に入ります。
フロントと同様に汚れの大変少ないホイールハウス内となりますが、リアサスペンションにおいてもショックアブソーバーからのオイル漏れや形跡はございませんし、リアのアーム類やビームにおいても錆は見られず、綺麗な状態を保っております。
加えて、ホイールハウスから確認できるサイドフレームも歪やしわ、補修歴が無く、やはりリア廻りの修復歴は無いと判断できます。
因みに、リアにおけるブレーキ関連のメンテとしては、2018年5月(9,075km)時にリアブレーキキャリパーOH、ブレーキローター交換、ブレーキパット交換、ブレーキホース交換が実施されております。
一通りの確認が終わりましたら各部清掃を行って参ります。
ホコリなどが落ちて一層綺麗になりました。
清掃が完了しましたら、リアで確認できる唯一のゴム部品であるドライブシャフトブーツとインボードブーツの状態確認とブレーキパッド残量確認を致します。
・ドライブシャフトブーツ
ドライブシャフトブーツは2022年6月(10,116km)時にドライブシャフトASSYで交換済のため、非常に綺麗な状態です。
・インボードブーツ
インボードブーツにおいても2022年6月(10,116km)時に交換済のため、ヒビ割れ等見られません。
また、画像に映っているミッションケースの固定ボルトも錆が無く綺麗な状態であることが確認できます。
・ブレーキパッド
リアブレーキパッドについては、ローターと同時に2018年5月(9,075km)時に交換済となります。
従いまして、パッドの残量は7.5mmあり、まだまだ当分は交換不要で御座います。
以上で運転席側における状態確認及び清掃が完了ですので、続いて助手席側リアのご紹介に移ります。
まずは確認ですが、サスペンションやフレーム、アーム等に気になる点は無く、大変良好な状態です。
続いて、ホコリ等を落とすために清掃を行います。
ホイールハウス内が綺麗になりました。
続いて、ドライブシャフトブーツとインボードブーツ、ブレーキパッド残量の確認です。
・ドライブシャフトブーツ
運転席側と同様に2022年6月(10,116km)時にドライブシャフトASSYで交換済のため新品同様です。
・インボードブーツ
インボードブーツも同様に非常に綺麗な状態です。
・ブレーキパッド残量
運転席側と同様に2018年5月(9,075km)時に交換済で、残量は約7.5mmとなります。
また、リアブレーキキャリパーはOHされておりますので当然では御座いますが、運転席側と残量が同値であるため、ブレーキ固着による引きずり等の発生が無いことも確認できました。
以上で足廻りの確認、清掃が終わりましたので、最後に外したホイールとタイヤの清掃及び状態確認を行います。
リアホイールにおいてもガリ傷や曲がりは見られず、裏側も錆が少ない状態を保っております。
また、リアタイヤに関しましてもフロントと同じ2018年製造のYOKOHAMA ECOS ES31が装着されております。
残り溝は6.5mmと十分で、ヒビ割れは見られずまだまだご使用可能ですが、残念ながら1本にパンク修理跡がございます。
現状、石鹸水で確認してもエア漏れはございませんが、ご希望でございましたらタイヤを交換後にご納車させて頂くこともできますのでお気軽にご相談下さいませ。
以上、ここまでフロント、リア共に足廻り関連の状態を確認、清掃を行って参りましたが、雨天未走行という事実に加え、しっかりとメンテナンスされておりますので、サスペンションやアーム類、ゴム・ブーツ類、そしてブレーキパッド、ブレーキローター、ホイール等々、気になる点は無く、良好な状態の足廻りであることが確認できました。
特に安全性に大きく関わるブレーキ関連は一式メンテナンスされておりますので、当分はこのままの状態で安心してお乗り頂けるかと存じますし、サスペンションも減衰力がしっかり残っている状態であり、ボディーもしっかりしておりますので、BEATが本来持つダイレクト且つ爽快なハンドリングをお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。
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ということで、ここまで全9回に渡り『雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT』における販売前メンテナンスの様子をご紹介して参りましたが、ボディー、シャシー、エンジンの状態、そして内外装含めて各部状態が大変良好であることを確認できました。
一通り確認して感じたことは、とにかく全ての箇所において状態が良いということ。
雨天未走行で走行距離が短く、保管状況が良いため、そもそもの車両の状態が良好であることに加え、メンテナンスが本当に多岐に渡っている為、実際に確認しても乗っても状態が良好であることがわかります。
もちろん、製造から34年が経過しておりますので『トラブルが起きない』とは決して言うことはできませんが、安心感は抜群であり、とても34歳とは思えない若々しさです。
私と致しましても自信を持って販売させて頂ける1台であり、状態の良いBEATをお探しのお客様にもきっとご満足頂けるかと存じますので、是非ご検討頂けましたら幸いに存じます。
尚、価格等に関しましては『在庫車両情報』に記載をしておりますので、ご興味をお持ち頂けましたら併せてご覧頂けましたら幸いに存じます。
本車両の価格はこちら ⇒ 在庫車両情報
では、失礼致します。
※ご相談やお問い合わせはこちらからどうぞ ⇒ ご相談フォーム
