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雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT 納車整備 燃料ポンプASSY交換
TORINO CARSのブログをご覧頂きまして誠にありがとう御座います。
先日のブログでご成約のご報告させて頂き、兵庫県にお住まいのお客様にご納車をさせて頂きました『雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT』ですが、ご納車前整備のオプション作業として以下の作業をご用命頂きました。
①エンジンオイル交換
②エンジンオイルフィルター交換
③ミッションオイル交換
④ブレーキフルード交換
⑤バッテリー交換
⑥燃料ポンプASSY交換
⑦LEDヘッドライト取り付け
⑧デジタルインナーミラー+ドライブレコーダー取付
⑨ETC2.0車載器取り付け
⑩スタビライザーブッシュ+ラバーA交換
⑪タイヤ交換
⑫無限リアスポイラー取り外し
⑬ボディーガラスコーティング施工
⑭タイミングベルト類一式交換
⑮ロアアームブッシュB交換
⑯クラッチフルード交換
※⑭以降の作業はホンダカーズ様にて実施
そこで、上記作業の様子を順次ご紹介しておりますが、今回は⑥燃料ポンプASSY交換を行いました際の様子をご紹介致します。
今回ご紹介致します燃料ポンプ交換ですが、BEATの弱点ポイントの一つであり、錆によるポンプの固着で始動不良などに繋がってしまいます。
本車両は有名ショップ様にて2020年6月(10,116km時)に燃料ポンプの交換履歴がございますものの、『まだパーツがあるうちに』とのお客様のご希望により交換実施となりました。
では作業のご紹介に入りますが、BEATの燃料ポンプASSYは運転席側のエンジンルーム横にありますので、エンジンルームカバーと、シートベルトリトラクタを取り外した上でシートベルトベースを取り外します。
これで、燃料ポンプASSYと燃料タンク、センダーユニットなどにアクセスすることができる様になります。
今回はこの中で燃料ポンプASSYの交換を行うので、カプラーと燃料ホースを抜き、サービスボルトとバンジョーボルトを取り外した上で、燃料ポンプブラケット固定ナットを取り外して燃料ポンプASSYをタンクから取り外します。
因みに取り外した燃料ポンプASSYは錆だらけでした。。。
整備記録簿には『錆対策済み燃料ポンプ交換』との記載があったのですが、恐らくブラケット等はそのまま流用で、燃料ポンプユニットのみを交換したと考えられます。
尚、燃料タンクの中も念のため確認致しましたが、燃料ポンプと同時期である2020年6月(10,116km時)に交換されているので、錆はほとんどなく綺麗な状態でした。
続いては新しい燃料ポンプの取り付けですが、今回はBEAT純正の燃料ポンプASSYに交換します。
価格は随分と高くなってしまいましたが、まだ部品供給してくれているHONDAに本当に感謝です。
取り付けは、付属してくるマウントラバーを燃料ポンプASSYに取り付けた上で燃料タンクに固定し、サービスボルトとバンジョーボルトを締め付けますが、サービスボルトとバンジョーボルト締め付けにあたりましてはシーリングワッシャー3ケを新品に交換します。
燃料系においては漏れが火災などの一大事に繋がりますのでシーリングワッシャーは必ず新品への交換が必要です。
新品ワッシャーを取り付けましたら、バンジョーボルトを規定トルク34N・m、サービスボルトを規定トルク15N・mで締め付けます。
そして、燃料ホースとカプラーを接続し、動作確認(エンジン始動)と、漏れ滲みが発生していないか確認を行い、、、
シートベルトベースとシートベルトリトラクター、エンジンルームカバーを取り付ければ燃料ポンプASSY交換作業は完了です。
これで当分は燃料ポンプトラブルを気にすること無くご所有頂けるかと存じます。
以上、今回は燃料ポンプASSY作業の様子をご紹介致しましたが、次回はLEDヘッドライト交換作業の様子をご紹介致します。
では、失礼致します。
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