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雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT 納車整備 デジタルインナーミラー+ドライブレコーダー+ETC車載器取付
TORINO CARSのブログをご覧頂きまして誠にありがとう御座います。
先日のブログでご成約のご報告させて頂き、兵庫県にお住まいのお客様にご納車をさせて頂きました『雨天未走行の程度極上 2オーナー車 走行距離11,530kmでメンテ多数 HONDA BEAT』ですが、ご納車前整備のオプション作業として以下の作業をご用命頂きました。
①エンジンオイル交換
②エンジンオイルフィルター交換
③ミッションオイル交換
④ブレーキフルード交換
⑤バッテリー交換
⑥燃料ポンプASSY交換
⑦LEDヘッドライト取り付け
⑧デジタルインナーミラー+ドライブレコーダー取付
⑨ETC2.0車載器取り付け
⑩スタビライザーブッシュ+ラバーA交換
⑪タイヤ交換
⑫無限リアスポイラー取り外し
⑬ボディーガラスコーティング施工
⑭タイミングベルト類一式交換
⑮ロアアームブッシュB交換
⑯クラッチフルード交換
※⑭以降の作業はホンダカーズ様にて実施
そこで、上記作業の様子を順次ご紹介しておりますが、今回は⑧デジタルインナーミラー+ドライブレコーダー取付並びに⑨ETC2.0車載器取付作業を行いました際の様子をご紹介致します。
今回取り付けを行いますデジタルインナーミラー+ドライブレコーダー(以下デジタルミラーと記載致します)はALPINEのDVR-DM1000B-OCで、リアカメラを車外に取り付けるタイプ、そしてETC2.0車載器はPanasonicのCY-ET2620GDとなります。
今回取り付けを行うALPINEのデジタルミラーですが、BEATは後方視界が限られているため、バックカメラを通してのデジタルインナーが非常に有効であることに加え、オープンカーで幌の開閉を伴うためリアドライブレコーダーの設置が難しいですが、この製品ですとバックカメラ兼リアカメラとしてバンパーに設置するため、前後ドライブレコーダーとしても使用することができます。
では、取り付け作業に入りますが、まずはデジタルミラーとETCにおける配策作業に伴い取り外しが必要となるピラーガーニッシュやグローブBOX、室内からリアバンパーまで配線を通すに伴いドキュメントBOXやリアバンパーなども取り外していきます。
今回ははじめにリアバンパーに取り付けるリアカメラの配線作業を行いますが、異音防止や防水観点、見栄え等も考慮して配線は極力純正ハーネスと同じ経路を通します。
室内からはリアバルクヘッドのグロメット部分から純正ハーネスと同じ経路のエンジンルーム側面を通し、、、
エアクリーナーケースカバーの上側を通り、、、
純正ハーネスに沿ってトランクルームへと引き込み、、、
リアまで通し、リアカメラ取り付け位置付近まで配線を持ってきておきます。
そして、リアカメラ配線を通したグロメット部分に防水処理をした上で、純正ハーネスに固定していきます。
続いては、リアカメラをリアバンパーに固定します。
リアカメラ取り付けは極力センターに寄る様に、リアバンパーから飛び出さない様に、そしてナンバープレート取り付けの邪魔にならないように留意して固定します。
リアカメラを固定しましたら、リアまで通してある配線にリアカメラの配線を接続し、バンパーを取り付けます。
これでリアカメラの取り付けはOKです。
因みに、リアカメラ配線のインナーミラーに接続する側は、助手席横のサイドシルカーペット内とダッシュボード横に通して、フロントウィンドウ上部まで持ってきておきます。
続いては、室内側の配線処理とフロントカメラ取り付け、ETCアンテナ取り付け、インナーミラーの取り付け作業に入ります。
フロントカメラとETCアンテナをフロントウィンドウ上部に、インナーミラーは純正ミラーに取り付け、デジタルミラーの電源線、ETCアンテナ配線はリアカメラの配線を含め、まとめてTESAテープで異音対策を施した上で、ピラーの内部に通します。
ドライブレコーダー取り付けにあたっては、ミラーベースが写り込まない様にと、カメラ部分がワイパー可動部に入る様に取り付けします。
また各配線をAピラーに沿わして下部まで持っていきますが、この部分も異音が出ない様にTESAテープで対策を施した上、Aピラーに干渉しない様に留意しながら、固定します。
尚、Aピラーを通して配策してあるデジタルミラーの電源線とETCの電源線はセンターコンソール裏側を通して運転席側に引き込んでおきます。
続いてはデジタルミラーとETC車載器の電源確保ですが、電源は共にヒューズ電源を用いて、運転席足元にあるヒューズBOXから取ります。
アースはヒューズBOXの横に純正のアース箇所がありますので、共締めします。
そして、引き込んでおいたデジタルミラーとETC電源線をヒューズ電源と接続し、ここでも極力純正ハーネスに沿って固定すれば、電源確保の作業も完了です。
あとは、ETC車載器をグローブBOX内側面に固定し、デジタルミラーの各配線とETCのアンテナ線と電源線における余剰配線をしっかりと異音処理を行った上でダッシュボード内やセンターコンソール裏側に綺麗まとめて固定します。
配線が見えない様に(後付け感が極力出ない様に)、そして異音が出ないように留意しながら配策作業を行います。
そして、取り外したパネル類を裏側含めて清掃を行った後に取り付け、、、
最後に、取り付けに伴う異音が出ないか試走と、ドラレコのカメラの位置調整を行い、全て問題無いことを確認致しましたら、全ての作業が完了となります。
これで、後方の視界が非常に良好になったことによる安全性向上、ドライブレコーダーによるいざという時の安心感、そしてETCにより高速道路移動の快適性向上が可能になったかと存じますので、BEATのドライブをよりお楽しみ頂けるかと存じます。
以上、今回はデジタルミラー並びにETC2.0車載器取り付け作業の様子をご紹介致しましたが、次回はスタビライザーブッシュ+ラバーA交換作業の様子をご紹介致します。
では、失礼致します。
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